Puppy LinuxからDebianへSSHでX11接続

以下のサイトに載っているが、

http://djlab.sakura.ne.jp/mydiary/?p=460

ssh -o ForwardX11Trusted=yes -l [ユーザ名] -X [ホスト名]

とすれば、sshで接続でき、さらに、emacsなどとタイプすれば、puppyからemacsが利用できる。
しかし、eclipseは問題なく日本語入力ができたが、emacsの場合はうまくいかない。geditも大丈夫だった。
emacsの場合、半角全角キーを押しても反応しなかった。
調べたところ、日本語入力メソッドというのが関係しているらしく、以下のサイトが参考になりそう。

http://kazuhiro.ty.land.to/blog/2007/06/_emacs_fedora_centos.html

http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=33&p=13073&sid=d9c1c5c3eaf674c8775c7657b1fd889f

http://debian.fam.cx/index.php?Japanese#ma64ccb9

とりあえず、sshで接続先のdebianのユーザのカレントフォルダに.emacs~というファイルがあり、
その中に、input-method等々日本語入力用の設定ファイルらしきものがあったので、それを.emacsにリネームし、
emacsを起動してみたが、起動時にエラーになった。
エラー内容は、(set-input-method 'japanese-egg-canna)の部分のjapanese-egg-cannaがわからんといったような内容だった。
まだ解決できていないが、もう少しの気がします。SCIMというのがpuppylinuxの日本語入力に利用されているっぽい。。。